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B2Bマーケティングに関するよもやま と 雑記

【trash】結婚できない男、本当の理由

最近、この話を持ちかけられる機会が多いので、1つわかったことを。

 

私の好きなドラマに、「結婚できない男」というのがあります。これ、名作です。個人的には国仲良子の飼っている犬(ケン)を預かる回が、私とってツボです。※主題とはズレますが泣けます。

 

この「結婚できない男」の主人公、阿部寛は建築家、お金もある、ルックスもいい、ただ性格が悪い(というか人付き合いが嫌いで、またストレートなものの言い方、自分勝手)為、結婚できない、というか結婚する気もない。この主人公がめんどくさい人付き合いを介して徐々に心を開き、結婚・・・するのかどうかは最終回でもボカされていますが、たぶんしたんでしょう(苦笑)

 

で、ドラマは非常にシンプルに設定しています。

○○はダメだけど、それ以外は良いんだよねー

 

このドラマの場合、「性格」はダメだけど、それ以外は良い、といったところでしょうか。よく、結婚は「顔じゃなくて性格」とか、「性格じゃなくてお金」とか言いますよね。でも、結婚できない本人は「俺顔は悪いけど、性格はいいんだけどなぁ」とか、「性格は良くないかもしれないけど、お金はあるんだけどなぁ」とか、何故自分が結婚できないのかよくわかっていないケースがほとんどです。

 

まぁ、最終的にはマッチング、なわけで需要と供給がFitすれば交際に発展するしその先に結婚があるわけです。

 

で、交際に至らない、そんな男性の内、ルックスが大きく欠損している人々でもサクっっと交際・結婚に至る人と、交際にすら至らない人に分かれる分岐点はどこにあるんだろうと見ていてわかったがあります。

 

A君 ブサイク 高学歴 高収入 役職有 借金なし 性格温厚

 

B君 ブサイク 高学歴 高収入 役職有 借金なし 性格温厚

 

 2人のブサイクがいるとします。外目からは、同じです。同じなんですが、A君はサクっと結婚ができて、B君はその見込みがありません。B君は何故A君が結婚できて自分はできないんだ、と。

 

B君が結婚できない理由、それは性格です。温厚という面ではA、B変わりません。どこで差がついたのか?A君もB君もルックスにコンプレックスがあり、頑張って良い大学に入学しました。ただし、多くの人が経験するように良い大学に入ったからといってモテるわけではありません。A君はその現実を知ります。同じ良い大学にも、ルックスも良い、性格も良い、運動もできる人なんてザラにいます。あー、世の中は不平等だなぁーと。自分は、「持っている」けど「持っていない」事もあらためて自覚します。

 

他方、B君はどうかというと、頑張って「高学歴」になった自分はもっと「恵まれて」いいはずだ、という発想になってしまったようです。口では「俺ルックスがダメだから」と言いながらも心の中では「でも、高学歴だし、高収入だし・・・」と「持っている事」を中心に考えてしまいます。且つ、「持っていない事」について指摘される事を嫌う、見てみないフリをして自分を過大評価してしまいます。

 

 この差だと思っています。

 

A君は、自分を卑下することなく、欠けている事、持っている事を正しく自覚しています。だから他人に対しても一定の欠けてる点を許せるので、異性とも良好な関係を築けて結婚できたんだと思います。

 

他方、B君は、「自分はルックスだけ」が足りないという思考の元、自分を過大評価してしまいました。実はルックスだけでなく、A君のように「欠けている所、持っている事」を正しく理解し、他人もそうなんだという事をわかろうとせず、なのでいつまでたってもミスマッチを繰り返し、また振られる度に自分の欠点から目を逸らしてしまったんじゃないかと思います。

 

問題は、本人がどんどん理解から遠い所に行ってしまう点でしょうか。

 

今回は例としてブサイク、としましたが

・お金がないから結婚できない、と思っていたら実はお金がないだけでなくて無駄に見栄っぱりだったり、人への敬意が払えないとか

 

という人もいます。自分を見つめなおすって難しいんでしょうね。

 

 

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