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B2B Marketing.JP

B2Bマーケティングに関するよもやま と 雑記

DQ(H2)に学ぶ人生哲学~LV上げと熟練度とプレイヤースキル~

DQH2

ドラゴンクエストが30周年を迎えました。

www.dragonquest.jp

 

当時小学低学年だった私は、兄にレベル上げを命じられたのを強く覚えています。

ベギラマ、まじ最強。

そんな今やオヤジとなった我々世代は、ドラゴンクエスト=RPGという思い込みがありますが、最近はドラゴンクエストヒーローズと呼ばれるアクションRPGも出ています。

 

 

オヤジキラーだなぁ、と思うのが歴代、と言ってもプレイヤー固有名詞が出始めたドラクエ4以降のキャラクターが登場、動かせるのです。

えぇ、もちろん、マーニャ一択ですよ。アホかと。

 

そのほか、そろばんもったヒゲおっさんとか、ザラキ馬鹿とか、おっぱいとか出てくるわけです。アクションゲームがひたすら苦手な私からすると、手を出すまいか迷った挙句、発売日に買いました。で、一通りクリアしました。今は一生懸命しんぴのカードを集めています。会心時MP回復とか、ほんとにでるの?と嘆きながらエスタークを刈っているわけです。

そんな廃人手前の私ですが、悟りを開いちゃったわけです。

端的に言うと、私、めっちゃ下手なんです。どうして下手かと言うと、「上手くなる気がない」からなんです。ん?何を言っているかわからないと思いますが、説明すると

 

LVを上げて、強い武器を装備し、強い鎧(本作ではおーぶ)を装備し、強いアクセサリーを装備すれば何とかなんじゃねーの?という思想が根底にあるわけです。

DQH2をやった事がある人ならわかりますが、簡単にHPは削られますし、一撃死もあります。プレイヤースキルがなければ。

 

死ななかったとしても、今度は「熟練度」の問題があります。これはプレイヤースキルの”熟練度”ではなくて、モンスターにダメージを与えることで「武器熟練度経験値」を獲得できるのですが、この熟練度を稼ぐには、「弱い敵」を倒しててもダメなわけです。強い敵に対して、強い必殺技で大ダメージを与える事で稼げる。そして武器熟練度を上げる事で、能力があがったり、強い必殺技を覚えていく。むむむ・・・。

 

なんか、RPGにおけるレベルって、「年齢」と同じなんですよね。時間が経てば皆それぞれ上がっていく。でも、熟練度は?というと、人それぞれ。常に難題にチャレンジしてきた人(ピサロナイトと戦ってきた人)と、同じことを繰り返しやってきた人(スライムと戦って人)とはそりゃ熟練度が違うわけです。

 

で、ですね。ここからがまた人生と同じだなぁと思うのは、熟練度も荒稼ぎする方法があるわけです。他方、プレイヤースキルを磨かずに、レベルと熟練度だけ高くてオンラインに行く⇒爆死を繰り返す⇒ホスト(部屋主)から蹴られるを繰り返してしまうわけです。その結果、どうなるかというと「流転」+「寄生」です。冷静にみて、「そこまでしてそのゲーム楽しいのか?」と思いませんか?

 

これを、人生(ビジネスマン)にあてはめてみると、転職を繰り返し、優しい人たちがいる職場に「甘え」て寄生する。その人生楽しいのか? うわっ、ぴったりですよね。この流転+寄生から抜け出すには2つしかなくて、「寄生しなくても良いようなレベルの低い層で働く」か「プレイヤースキルを身につける」か、なわけです。

 

あー、ほんとドラクエって素晴らしいですよね。

現場からは以上です。

 

あとがき:マーニャがらみ×ドラクエ30周年イベントをやっていたみたいです。

 

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