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B2Bマーケティングに関するよもやま と 雑記

【宣伝会議は】宣伝会議を反面教師に学ぶ 謝罪の仕方【謝罪会議を】

 

 宣伝会議がプチ炎上しています。

 

www.buzzfeed.com

 

 

今頃、鎮火会議でもしているのでしょうか。

宣伝会議で講師をされた方の中には、前々から問題点を指摘されている方もおり、どうも起こるべくして起きた事案のようです。

 

とは言え、毎月新刊はチェックしますし、基本的に宣伝会議にポジティブな想いを抱いていた私からすると結構ショックでした。

 

良い対応をしたな、と思うのは比較的早くに動いたのではないでしょうか。

※そこ早く動けるなら、受講者や講師への調整早くしろよ、という思いはあります。

 

自分たちのお客様ってどういう人達なんだっけ?という事を振り返って考えてみると非常に今回の件は拙い、起きてはいけない”事故”であると気づけるはずです。受講者も講師も情報発信の術と影響を与える事ができる人々だからです。

 

それを理解した上で、謝罪文を読んでみると、

 

■ブログを通じて指摘を受けている事を知った=ブログを読んでいるわけです。

・本件と言ったり、今回の件と言ったり、日本語おかしくない?

・ブログには講義の休講連絡以外にも指摘を受けており、そこに対するコメント

 はない。(え、対応しないの?)

・ブログを読む限り、提供サービスに難あり。返金も検討すべき事案なんじゃないの?

・全講義見直すとあるが、見直して、その報告は公開するの?

・最後に、今回ブログで知ったけど何かあったら下記に連絡頂戴ねっていうのが何とも(苦笑)

 

これが宣伝会議じゃなかったらスルーしてたかもしれませんが、もうちょい媒体社さんなんだから、あるだろ、と。

 

 ブログに書かれて炎上しはじめたので早めに謝罪文だしました。てへぺろ★と感じる内容でしたね。

 

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【trash】結婚できない男、本当の理由

最近、この話を持ちかけられる機会が多いので、1つわかったことを。

 

私の好きなドラマに、「結婚できない男」というのがあります。これ、名作です。個人的には国仲良子の飼っている犬(ケン)を預かる回が、私とってツボです。※主題とはズレますが泣けます。

 

この「結婚できない男」の主人公、阿部寛は建築家、お金もある、ルックスもいい、ただ性格が悪い(というか人付き合いが嫌いで、またストレートなものの言い方、自分勝手)為、結婚できない、というか結婚する気もない。この主人公がめんどくさい人付き合いを介して徐々に心を開き、結婚・・・するのかどうかは最終回でもボカされていますが、たぶんしたんでしょう(苦笑)

 

で、ドラマは非常にシンプルに設定しています。

○○はダメだけど、それ以外は良いんだよねー

 

このドラマの場合、「性格」はダメだけど、それ以外は良い、といったところでしょうか。よく、結婚は「顔じゃなくて性格」とか、「性格じゃなくてお金」とか言いますよね。でも、結婚できない本人は「俺顔は悪いけど、性格はいいんだけどなぁ」とか、「性格は良くないかもしれないけど、お金はあるんだけどなぁ」とか、何故自分が結婚できないのかよくわかっていないケースがほとんどです。

 

まぁ、最終的にはマッチング、なわけで需要と供給がFitすれば交際に発展するしその先に結婚があるわけです。

 

で、交際に至らない、そんな男性の内、ルックスが大きく欠損している人々でもサクっっと交際・結婚に至る人と、交際にすら至らない人に分かれる分岐点はどこにあるんだろうと見ていてわかったがあります。

 

A君 ブサイク 高学歴 高収入 役職有 借金なし 性格温厚

 

B君 ブサイク 高学歴 高収入 役職有 借金なし 性格温厚

 

 2人のブサイクがいるとします。外目からは、同じです。同じなんですが、A君はサクっと結婚ができて、B君はその見込みがありません。B君は何故A君が結婚できて自分はできないんだ、と。

 

B君が結婚できない理由、それは性格です。温厚という面ではA、B変わりません。どこで差がついたのか?A君もB君もルックスにコンプレックスがあり、頑張って良い大学に入学しました。ただし、多くの人が経験するように良い大学に入ったからといってモテるわけではありません。A君はその現実を知ります。同じ良い大学にも、ルックスも良い、性格も良い、運動もできる人なんてザラにいます。あー、世の中は不平等だなぁーと。自分は、「持っている」けど「持っていない」事もあらためて自覚します。

 

他方、B君はどうかというと、頑張って「高学歴」になった自分はもっと「恵まれて」いいはずだ、という発想になってしまったようです。口では「俺ルックスがダメだから」と言いながらも心の中では「でも、高学歴だし、高収入だし・・・」と「持っている事」を中心に考えてしまいます。且つ、「持っていない事」について指摘される事を嫌う、見てみないフリをして自分を過大評価してしまいます。

 

 この差だと思っています。

 

A君は、自分を卑下することなく、欠けている事、持っている事を正しく自覚しています。だから他人に対しても一定の欠けてる点を許せるので、異性とも良好な関係を築けて結婚できたんだと思います。

 

他方、B君は、「自分はルックスだけ」が足りないという思考の元、自分を過大評価してしまいました。実はルックスだけでなく、A君のように「欠けている所、持っている事」を正しく理解し、他人もそうなんだという事をわかろうとせず、なのでいつまでたってもミスマッチを繰り返し、また振られる度に自分の欠点から目を逸らしてしまったんじゃないかと思います。

 

問題は、本人がどんどん理解から遠い所に行ってしまう点でしょうか。

 

今回は例としてブサイク、としましたが

・お金がないから結婚できない、と思っていたら実はお金がないだけでなくて無駄に見栄っぱりだったり、人への敬意が払えないとか

 

という人もいます。自分を見つめなおすって難しいんでしょうね。

 

 

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【B2B】 ABMの戦犯 と 常識を疑う事の大切さ

最近、B2B業界ではABM(アカウント・ベースド・マーケティング)が色めきだっています。リンクは貼りませんが、マルケトさんが11社ほどのパートナーと組んで業界に発破をかけているのは大変微笑ましい限りです。

また、ABM(アカウント・ベースド・マーケティングが究極のB2Bマーケティング、MAはもうオワコン、これからはABMだ、という煽り方をする企業様もいて、なんだかなぁという感じです。

 

いくつか今のABMに対して疑問を感じるのですが、いくつか挙げますね。1つめ。

コンテンツに関する点。

 

ABMの場合、コンテンツは作りやすくなる。何故なら今まで大変だったのは、360度、全体ウケするようなコンテンツ制作だったのが、ターゲットを絞ったその企業に向けて、その企業の○○部門に向けてコンテンツを作ればいいからだ。

 

なるほど、パッと見、言いたい事はわかります。でも、これ違いますよね?今多くの企業でコンテンツ制作で困っている理由って”ここ”でしたっけ?

 

確かにABMにより360°の呪縛からは逃れられるかもしれませんが、もっと難しい”深さ”の呪縛がこんにちわ!、なわけです。

深いコンテンツを外部ベンダーでさくさく作れる業界・・・(探せばあるかもしれませんね。汎用品でライターがわんさかいる世界。でもそういう業界ってABM効かないでしょう。)

 

この深いコンテンツを誰がつくるんでしょう。って事を置き去りにしてABMを煽るのは無責任だなぁと思うわけです。

 

もう1つ、あります。

アカウント・ベースド・マーケティング、の売りの1つが営業との関係構築、です。ABMは対象となるアカウントを営業と決めるので、営業の意図にそったマーケティングができます

 

・・・って。うん、間違いじゃないけど何だろう、このもやもや感。

 

・ABMをやれば営業と仲良くなれるの?

・ABMいれなくても、営業と仲良くなれるんじゃないの?

・というか、本当に営業と仲悪いの?

 

様々なセミナーやイベントやホワイトペーパー、ブログ、その他で

「伝統的に営業とマーケは仲悪いですよね」

と言ってますが、そうでもないと思うんですよね。仲が悪いというよりは、どうしよーという困惑があっていると思います。

 

マーケ視点から言うと、営業はパスしても追わない。この追わない解決方法がABMっていうならホント営業というものがわかっていない方がABMを語っているんだなぁと思うわけです。

ABMを入れようが、営業は追わないケースは、起こります。

ABMで例えば50社ターゲットにしても、上位5社の案件で手がいっぱいの場合、同じですよね。追えない。

むしろABMでターゲットを絞ったんだからちゃんと営業フォローしろ、なんて言われた日には、どこみて商売やってんだとなります。

 

ターゲットを絞るという事は、ターゲットから売り上げをコミットしているわけで、他社以上のサービス、対応を行う事で優位性を保っているケースがザラにあります。

そのターゲット枠を広げるABMを展開しても、営業の残リソースを加味していなければ勿論営業は動けません。営業とのすり合わせをきっちり行った上でのABMならいいですが、営業MTGでチョロっと決めたターゲットリストをまるで印籠のように振りかざしても営業は後で「知らんがな」というでしょう。

 

仲が悪い、のではなくて営業は「追えない」わけです。

(追う時間をどう工面するか、ここにSFAと営業マネージャのリソース配分・コントロールが不可欠なわけですけどね。)

 

もう一度、正しく言うと

 

マーケのパスを営業が追わないのではなくて、追えない。時間がないから。

 

営業はマーケのパスを質が悪い、と単に糾弾しているのではなくて、「忙しい時間を割いてまで、または本来注力したいアカウントへの提案をおいといてまで」対応するべきじゃないアカウント/商談をパスしたことに糾弾している。

 

という状況を、「仲が悪い」という次元の低いレベルで片づけてしまうのは随分乱暴だなぁと思うわけです。なんかこの「仲が悪い」が常識、通例の言葉になって皆うんうん言ってるけどほんまかいな、というツッコミを入れたいわけです。

 

なので、ABMを最強のB2Bマーケティングともてはやす前にやるべきことって他にあると思うんですよね。皆、それに気づいておきながらABMに騙されているのかしら?

  

追記:

で、本当に営業がABMで対象とした新規企業に往訪する余裕がないのか、はグループウェアSFAを見て判断するしかないんだろうけど、これをマーケがやったらそれこそ喧嘩ですよね。他部門の活動にまで口出しするな、と。ましてや日本のB2Bはまだまだ営業が強いのにマーケがそんなことしたらしばかれますよ。

 

現実問題として、随分しぼった形のABMになるだろうから目立った功績は出しにくいんんじゃないかなぁと思うわけです。

 

 

    

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【インバウンドマーケティング】 まともなインバウンドマーケティングの実践

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最近みたブログで一番良かったので紹介してみる

inboundmarketing.hatenadiary.jp

 

 

なんというか、この飯室さん、ツッコミがキレキレで、ほんと狂犬っぽくて好きなんですが、自分がこのツッコミに対して回答する側の立場だったらほんと逃げたい気持ちでいっぱいになると思うんですよ。

 

それに対して、1つ1つ真摯に答えている。(真面目か!)

いや、真面目なんだと思います。そして、回答内容にも社風というか、コンサルタントの方の実直さを書いていますよ。

 

ここ、重要だと思うんですよ。

  • どんな厳しいQでも、誠実に対応する。
  • その内容は、会社の雰囲気、空気感をまとったモノである。

 

小手先のテクニック、煽り見出しだけのコンテンツを量産してコンテンツマーケティングを名乗る業者が多い中で、うん、泥臭くやってますよね。少なくとも価値提供にむけてものすごく真摯な会社なんだなと好感は持てました。

 

 

 

下記もよくまとまっててわかりやすったです。

inboundmarketing.hatenadiary.jp

 

 

 

    

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【アップル】アップルストアというかアップルの仕組みとしての失策

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いや、アップルさん。

どういうマーケティングしてんのよ。

馬鹿じゃないの。ほんと六本木ヒルズに入ると頭おかしくなるのかしら。

 

えぇ、先日携帯をアップルストアで購入しましたよ。2日後に、購入アンケート、それもいいですよ。よくがんばってますね。

 

問題は、件名

 

ケンコバ風に言うと、「アップルさん正気ですか?」

 

差出人:Apple Store

件名 :○○(店員の名前)によるサービスはいかがでしたか?

文面 :○○の対応はいかがでしたか?

 

 

これ・・・節子、これ風俗店のメールと同じや・・・。

メールに差し込み機能はあるよ。あるけど、使ったらあかんケースやろ・・・。

  • 店員の名前なんて、憶えてないよ?
  • せめて、苗字だろ。
  • 店員を下の名前で呼び合っている文化をアンケートメールの回答者に押し付けるな。
  • 繰り返しになるけど、”YOSHIKO(仮名)によるサービスはいかがでしたか?”というメールを真昼間に受け取った気分、わかる?

 

 

 

アップル、どうしてこうなった。マーケターはいないのか。

 

 

 

    

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【マーケティング】 アップルストアを反面教師に、王将からマネジメントを学ぶ

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本日、非常によい体験をしました。

タイトルの通り、アップルストアで最悪のユーザー体験をし、王将で素晴らしいマネジメントの王道を見たのでお話したいと思います。

 

アップルストア、なんなのアレ】

 正確には2回目のアップルストアでした。初回はジョブズがなくなった翌日の渋谷だったかしら。入ってすぐ出たから雰囲気はわからなかったんですよね。

 

今回、あらたな携帯購入、古い携帯の下取り、そして、マックブックを購入予定でした。ところが、店員のあまりの質の悪さに何だか残念な気分になり、マックブックを買うの辞めました。うーん、このタイミングで携帯もアンドロイドに変えた方が良かったのかも、とすら思っています。 

MacBook (12-inch/1.1GHz Dual Core Intel Core m3/256GB/8GB/802.11ac/USB-C/ローズゴールド)

MacBook (12-inch/1.1GHz Dual Core Intel Core m3/256GB/8GB/802.11ac/USB-C/ローズゴールド)

 

えぇ、まぁアップルにはアップルの接客ポリシーがあるんでしょう。 友人のように接する、とか。えぇ、言葉遣いはいいですよ。戸惑いましたけど。

 

ただ、最初対応しますと言ったA店員から、B店員になり、B店員が外人客につかまって時間かかりそうだからとC店員になり、そのたびに何をお求めですか、じゃねーよ。

 

で、だ。そこそこ値の張る携帯を扱っているわけです。バックヤードから持ってくるワクワクも込み、なわけですよ。

それが、大きな声で「○○さんが間違って2個もってきてしまったやつが丁度ここにあるからこれ使って」と、これから購入する製品を指で弾くんじゃないよ。

 

接客業としての最低限のマナーとか、旗艦店で求められるユーザー体験とは、を何一つ教わっていない人間をフロントに出さないといけないぐらいアップルストアは人材難なのか?ブランド、製品力があれば横柄な対応が許されるのかい?

 

この時点で、今から買う携帯に対しての嬉しさは半減。店員変えてマックブックを買う予定でしたが、下取りでまた残念な対応。

最終的に初期化を行おうとしたら、「あ、いらないっす。やっときます」

 

・・・。やっときます、じゃねぇよ。削除証明書だすのか?出さないだろ?おめぇさんの「やっときます」は「やっといてあげます」とでも思ってんの?ちげぇよ、キチンと消してくれるか不安だからやろうとしているんだよ。 ここまで人の機微がわかんないというか、うーん、アップルが好きだったらアップルストアは誰でも雇うのか?

 

結局最初の対応した店員Aが戻ってきたと思ったら、店員B,Cに「今日花粉すごくね?早く帰りてぇ」と行って去って行かれましたとさ。おい。おいおい。

下手したら量販店の店員より、ひどくないか?アップルストア。きっと、店員A-Cに罪はなく、きちんと指導・育成できていないマネージャーがしょぼいんだろうなぁ、と理解をして、マックブックを買わずに退店しました。こんな店にお金を落とすのが嫌になったわけです。

 

 

【王将、さすが我らが王将】

 

気を取り直して、王将に行きました。そこで2つの出来事に遭遇しました。

お隣の老紳士に餃子が出されたわけですが、老人は箸をつけることなく、すっと立ち上がり、会計に向かわれました。

 

最初、何が起きたのか良くわからなかったのですが、熟練女性店員が何かに気づきました。出した餃子、よく見ると黒焦げが多いような・・・。

その女性従業員はお代を頂くことなく、深々と頭を下げてお見送り。

 

その当の餃子を焼いたのは新人の外人らしく、ぽかーんとしています。が、自分が作った餃子に一つも手をつけることなく、またお代を頂かず、同僚である女性従業員が謝っている姿で「何かとてつもなく悪い事をしてしまった」感は理解しているようです。

 

その後、先輩料理長っぽい男性の方が一言

「L君、黒い焦げの多い餃子はお客さんに出しちゃダメ。わかった?」と。

怒鳴るでもなく、静かに、目を見て伝えているわけです。

 

とはいえ、ランチタイム、次から次へ注文は来ます。勿論、餃子も。

おいおい、次俺の餃子焼くんちゃうの。頼むでほんまに、と祈る気持ちでみていると先ほど失敗したL君が再度チャレンジ、焼いています。

 

で、焼きあがると、先ほどの料理長がやってきて、チェックし、見事OK

きちんと「OK」と口にしています。

 

この一連の流れ、まぁ、お客さんに見せたらダメな工程かもしれません。ただ、素晴らしいのは

 

・仕事が立て込む時間帯、ミスをした人材を引き続き登用。

⇒よくあるのは、ミスをした人間から仕事を取り上げるケース。これは、成長もしないし、いつまでたっても特定の人に業務が寄ってしまいます。

 

・ただし、責任者がキチンとチェックしている。

⇒よくあるのは、レビューとは名ばかりでチェック機能が働かないケース。

 

この料理長、やるじゃん。ちゃんと人材管理できてる!見た目めっちゃ顔怖いけど、教科書のようなマネジメントができていてすごいなと。猶更、アップルストアのしょぼさが目立つ一日でした。

 

 

    

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【マーケティング】マーケティングオートメーション関連で議論されない大事な事

マーケティングオートメーション、相変わらず盛り上がっているなぁ。

その割に、活用事例の中身がスカタンばかりなのは、どうしてなんでしょう。

 

 

 

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何というか、地に足ついていない空中戦が相変わらず繰り広げられているなというのが所感であります。

マーケティングオートメーションの うち、「具体的なアクション」部分について、様々な”夢”と”幻想”を醸し出すのが外資の高価なMAツールなわけですが、例えば

 

・どれくらいのシナリオ本数つくれば、これだけ売り上げがあがった

 

という事例はほとんどない気がします。所謂、ツールベンダーが声高らかに語るメッセージと、それを実現できているユーザー事例の少なさ、息をひそめている状態があまりにも対比的で心臓を締め付けられる思いです。

 

また、よく「質の良いパスを供給する事で、営業との関係性が良くなりました」とか、わざわざ導入事例にその会社の「社長」がコメントを寄せる事で「経営とマーケティング」を無理やり結び付けようとしている会社、いや、見せ方はホント素晴らしいと思うんですよ。いかにも外資のやり手広報・マーケが事例作りました的な。

 

・本当に営業部との関係性は改善したのか

 

これ、本当でしょうか。以前ブログでも書きました。

【展示会】【B2Bマーケティング】 展示会の改善はどうしたらいいのか? - B2B Marketing.JP

 

外資MAツールを導入して、事例でも取り挙げられている会社が展示会出展しており、ブースを除いてみたら、営業はスマホ片手にやる気がない、マーケはそんな営業に口出しもできずにうつむいてブースの奥の方でPCいじっている・・・。とても営業とマーケがタッグを組んでいるようには見えませんでした。

 

MAを入れたからと言って、リードが劇的に増えるわけではありません。よく騙されるのが、「リードがX倍に!」ってそれ、営業名刺デジタル化して投入しただけだから。

「セミナー参加者がX倍に!」ってそれ、営業名刺投入したからそりゃ接点ある人は来てくれるだろうよ。 それをさも、マーケターの成果のように内外に言っちゃうとそりゃ営業から総スカン食らいますよ。特にB2Bの場合、主役は営業にも関わらずマーケターだけが頑張っている感をだす企業が出てくるともう最悪ですね。

 

 最後に、

 

 ・オプトアウトの適正な値と不可視(死)について

 

 

 ある方が「マーケティングオートメーションの屍」という表現を使われていました。活用できない様を指して、あぁなるほど上手い事言うと思いつつ、過労死と言いましょうか、「やたらメールを送りすぎてオプトアウトの嵐」という、屍にも種類があるよなぁと思うわけです。

MAの肝を、見込み客とのコミュニケーションではなく、いかにして「スコア」値をあげて、セールスにパスをするかという発想の場合、起こるのはメールの乱発です。その結果、見事にオプトアウトの数が増えるわけです。

 

ここで問題は2つ。

・オプトアウトをどこまで認めるのか。

 ※わかりやすいところでいうと、数。獲得リードコスト×オプトアウトを換算して

  このメールにより、○○万円失った、という認識を持てるかどうか

 ※プロセス。例えば顧客の無関心のメルマガを取りあえず投げるという暴挙

  ではなく、セグメントを分けて適切に配信できたかどうか

 

 

・可視化できないゴミ箱行き増加

  勿論、連続してメールの開封率がない、やWEB来訪がないを

「ほぼ無視されている」と定義して数値化はできるでしょう。一昔前、メールの開封率をKPIにしていた企業も、違う指標にシフトしつつありますが一周回って「開封率」が持つ意味って大きいんじゃないかなとも思えてきました。

 

 

 

 

 

  

 

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