読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

B2B Marketing.JP

B2Bマーケティングに関するよもやま と 雑記

【日経電子版キャンペーン】三国志とのコラボが嫌いな理由

B2Bマーケティング ビジネス マーケティング

 

 

 最近、よく見かける日経×三国志 のキャンペーン

 

pr.nikkei.com

 

 

 龐統がないとか、なめてんじゃねーぞ 

特定の武将が出ていないのは1000歩譲っていいとして、ですよ。

 

声。声がなってない。

これ、横山光輝三国志ファンが作っているとは思えないんですよね。

ネタとしても、おもしろかった(原作マッチ)してそうなのは、張飛の営業編ぐらいでしょうか。

 

もう一度作り直してほしいなぁ。。。

 

   

 

Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.

星のやは、何が凄いのか? 戦略と実行の合致の重要性

グルメ ビジネス マーケティング 京都

高級旅館、日本の勝ち組と称される星野リゾートが運営する星のやに行ってきました。

仕事からの解放の為訪れましたが、大変学びある時間を過ごせたので文書化してみたいと思います。

 

f:id:b2bmarketing:20161230141049j:plain

 

多能工モデルから学ぶこと。

 

星野リゾートの戦略として、トヨタに代表されるような多能工、1人で何役もこなす事で生産性をあげる方針をとっています。日本の代表的な旅館には「女将」、ホテルでは「総支配人」みたいな「最初と最後だけ挨拶する人」がいて、その下には細かく分業化されているイメージです。

なんとなく、ですが「自分の為にたくさん尽くしてくれる人がいる」方が「良いサービスを受けている」気になる(なっている)んだろうなぁ、と思いましたが、この考えは覆りました。

※ちなみに星のやで総支配人?の存在を知ったのは宿泊後のアンケート依頼のメールでした。(笑)

 

実際、朝のヨガ/運動体験を行うインストラクター、オプションサービスである聞香入門講座のインストラクター、そして受付業務もこなす方がいたのですが、

 

  • 1つ1つがプロの仕事として完成度があること
  • 名門ホテルや旅館にありがちな「きちんと情報共有してますよ」といういやらしさではなく、多能工がゆえの多接点による安心感、自然な情報共有(1名がやっているので当たり前ですが)
  • ホスピタリティより心地よい「親切」という概念 を提供していると感じました。

 

全体的に、若い従業員が多かったですね。

旅館やホテルではせっせと、忙しさを感じさせるスタッフ、多いですよね、明らかに、マルチタスクでやっている星のやのスタッフの方が忙しいはずなんですが、多能工を実現するスタッフが、それぞれ考えて動いている為、「無駄」を感じさせることはなく、もちろん、せわしなさを感じさせるスタッフもいませんでした。

 

質を担保しながら、多能工で進め、生産性をあげていく。よく生産性をあげるというと、工場をイメージする方がいますが、もちろんたとえば聞香入門講座のインストラクター業務を例に出すと、ベースとなる「型」はあります。そのうえで、あつまる客・その回に応じて対応できる柔軟さが求められるのでしょう。その柔軟さはかえって若い方の方があるのかもしれません。(何故なら熟練の説得力ある対応が必要な領域であれば、別に宿泊施設のオプションイベントに求めません。)

 

宿泊施設の有料オプションで提供したい価値はなにか?を正しく定義し、必要最小限のリソースで満足度を維持して運営していく。これに成功しているなぁ、と思いました。 

 

 

・無駄と必要とラグジュアリーの統合から学ぶこと。

 

口コミサイトでは、全く自分と異なる意見を書き込んでいる人がいました。

設備面でいうと至らない点は、確かにありました。この季節、窓の外には大量のカメムシ

たとえば、木々が部屋から離れているなら、これはクレームをいれたかもしれません。ただし、それだけ、手を伸ばせば触れる距離に自然があり、自然が最大の売り、であることを”共有”できている場合、大きなクレームにならないのではないかと思います。

※ただ、死骸ぐらいはチェックイン前になんとかできただろうというツッコミはあります。まだ完璧、ではないですね・・・。

 

さて、大きな特徴として、テレビがありません。非日常を提供するのに最大の敵であるテレビを排除する。これは「なるほど」と思わせます。場所が僻地だった為、auの電波も悪かったです。が、これも「コンセプト」を理解していると、「仕方ないか」で終わります。

 

これ、凄い学びなんですよね。

もし、テレビがあってネットだけつながらなかったら、反応は全く別物になってたと思います。「不自由」にフォーカスが当たっていたでしょうから。コンセプトの理解させることが、「不満足」に感じさせない好例だと思います。このケースはモノづくり、IT業界でも参考になるのではないでしょうか。

 

 

Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.

 

これも いきものの サガ か‥‥

ビジネス マーケティング

北斗晶さんが復帰しはじめましたね。

正直、この方好きでも嫌いでもどちらでもない。

 

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

ちらっとテレビで、今や腫物扱いの「ベッキー」について発言したり、自身で自身の髪型をさして「ベリーショートの髪型、パククネみたいじゃない?」といってみたり、中々ギリギリを攻めていておもしろいおばちゃんだね、という思いでした。

”テレビ”としては、「人気モノ」または「闘病でがんばった人」という映え方をしたい一方で、上記リンク後半のヤフーコメントを見ると、出るわ出るわこの方のネガティブな情報。

 

真偽はわからないですよ。わからないですが、ここまで書かれるということは、何かあるんじゃないか?と思うわけですよね。興味深いのは、いかにテレビが良い人として見せても、もうそれに騙されないネット民がいる、という事です。

いや、むしろ騙されまい、と戦うネット民です。

 

大衆の操作が効かない、世界。

同時に、隠してもバレる時代、いかに実直に生きるか問われているようにも感じますね。

 

これも いきものの サガ か‥‥ということで、明日からサガやります。

 

 

 

Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.

 

【酷い】 コンテンツマーケティングの名折れ・・・どうしてこうなった

B2Bマーケティング マーケティング ビジネス

久々にひどい(むしろ笑いが止まらない)記事を見かけました。

 

マーケティングオートメーションとは何か?機能と導入のメリット :: コンテンツマーケティングなら株式会社イノーバ

 

書かれているのはコンテンツマーケティングで有名な会社さんです。

確か、コンテンツマーケティングの書籍も出されていたかと思います。

 

2つ、ブログを見ていて面白いなぁと思います。まず、個人名で書いている内容と会社名で書いている内容があるんですね。今回の上記ブログは、会社名で書いているんですよね・・・。※個人だと問題がある内容だからでしょうか。

いつのまにか、著者が社長になっていますね。本来優秀な方なのに、ほんとどうしてこうなったんでしょう・・・。 

 

ブログの下の方に、MA比較表が記載されているわけです。もう散々、メディアでMA機能星取表は出回っている最中に、このタイミングで星取表です。よほど自社製品のMAツールがどのメディアの比較表にも乗ってこなかったのが悔しかったんでしょう。様々な売れているMAツールを抑えてどうどうのNo1ツールとして取り上げています。

 

皆さんご存知の通り、○△×って、非常に曖昧で意味がないわけです。書き手によって、△を○にしたり、×を△にしたり、その逆も然り、できちゃうわけです。必死で自社製品をNo1に見せたい、その涙ぐましい努力に脱帽です。

 

図表をイジる、もうそれは百歩譲って(会社のの品格の問題としてどうなの?はあります)いいとして、仮にもコンテンツマーケティングで売っている会社が、

また、中立性を担保するという意味で、Software Adviceが公開しているマーケティングオートメーションの比較表も参考いただければと思います。

 

ってわざわざ、他のリソースを引っ張ってきて(もちろん、この会社の製品はSoftware Advice社の比較に乗っていない)、自社都合で作った星取表が正しいかのように読み手にミスリードを誘うのは、やっちゃいけないと思うんですよ。

 

繰り返しになりますが、単なるMAツールベンダーとしてなら、あぁ品格のない会社だなぁで済みますが、今まで培ってきた「コンテンツマーケティング」ブランドを毀損させるようなやり方は見ていて恥ずかしいというか、痛々しいですね。もし、このブログを

 

  1. わかってやっている   =悪質
  2. わからずにやっている=低質  

 

だと思うので、どちらにしても、あーもう終わったな感を感じますね。

合掌

 

 

 

Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.

 

 

 

【ABM】 そうだ、ABMの本を書こう!(棒)

B2Bマーケティング アカウントベースドマーケティング ビジネス マーケティング

最近、MA界隈がきな臭くなってきました。(嬉々)

導入したけど、結果がでない企業や、導入担当者がソーシャルで語り始めている姿をみると涙がでてきますね。

 

大体、意見を見ていると

  • MAツールベンダーが魔法の杖のような誇張表現をして販売してる
  • MAツールベンダーが導入後支援してくれない

ですかね。一体、どこのベンダーなんでしょうか。(苦笑)

そして、あまり触れられていないのが

  • ベンダーだけ?啓蒙し、担いでいたマーケコンサル屋さんは今何してるの?
  • 導入した企業は悪くないの?本当に”騙された”の?

 

ここで、BtoBマーケティング界隈の気持ち悪さ、を感じます。業界が、狭いから誰もが「明言」をしないんですよね。(まぁ、品性がある、というのもあるかもしれませんが。)

 

どこのMAツールベンダーなのか?2013年、外資MAツールが来日した時、啓蒙していたマーケコンサル屋さんは本当に「ケツ」を拭き続けてきたのか?大手だから、古参や権威ある人だから、躊躇しているのかby nameで情報が出てこないんですよね。

 

大体、2013年にMAツール元年が始まって、ベンダーの「誇張表現」だけでこんなに一気に導入が進むなんて異常なんです。必ず、「ツール=プラットフォーム」を使って儲けようする人たちがいて、彼らの力を借りて伸びてきたはずなんです。そんな「協力者」についての言及があまりされず、いやむしろ「元凶」の存在が語られていないのは見ていて本当に不気味だなと思いました。

 

そんな元凶のマーケコンサル屋さんが、しれっと「MAを失敗させないコツ」なんて記事で語ったり、セミナーで偉そうに話しているのを見ると「その失敗の屍を築いたの、あなた方自身ですよね?何故失敗体験をさもノウハウあるかのように語るの?」と常識を疑いたくなります。

 

 

 

そして、MAの次はアカウントベースドマーケティングですか、そうですか。

マーケティングオートメーションという言葉が普及し、響かなくなったから新しい概念を持ち込んだのか。くだんのマーケコンサル屋さんが「MA」というキーワードだと高いコンサルフィーがとれなくなったから新しい概念を持ち込みまた屍を増やそうとしているのか。

 

大体、アカウントベースドマーケティングマーケティングROIがあがる!なんて言っている企業は信用できません。一昔前、外資マーケティングオートメーションベンダーが「MAをいれたら、売り上げがあがる!」なんて平気で言ってたのに近いですね。

※MAツールを入れることにより商談数は増えるかもしれないが、売り上げが上がるかどうかはそのあとをフォローする、またはクロージングする営業次第。

 

いいですか。アカウントベースドマーケティングだけ、をする企業というのは限られます。多くの企業は、ラージアカウントや、自社のキー業界に対して、アカウントベースドマーケティングを適用し、SMBやキー業界以外をMAツールで対応、そうつまりアカウントベースドマーケティングとMAを併用するケースになると思うんです。労力は2倍、とはいいませんが増えるわけです。

 

それなのに、なぜアカウントベースドマーケティング、ABMは「MAの次」のような存在としてPRするのか?理由は簡単です。 MAもABMも両方必要、というメッセージを出してしまうと、現在MAですら、運用が回っていないのに無理・・・で終わってしまうからです。むしろ、MAを導入したけど上手くいかなかったのは、自社に向いているのはABMだったんだ!というお花畑転換してくれる層を狙っているわけです。

 

魔法の言葉があります。いったい、ABMを実現するのに、いかほどのコストがかかるか聞いてみてください。企業情報を付与し、アカウントベースドのコンテンツ・施策をコンサルと称して設計し、MAツールのオプション機能(これは大した金額ではない)を足していき、果たしてペイできるかどうか。なんかこの総額が出てこない中で、何故ROIが高い、と言えるのかそもそも疑問ですね。

 

「出版」することで、いかにもその道の権威である、またその領域がブームである、をPRしたい思惑にユーザーが騙されることがないように祈ります。 

 

 

追伸:MAブームに乗り遅れ、次こそ乗り遅れまい!と広告代理系までABMを語り始めましたね。はい、死臭がしてきました。

 

 

 

Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.

【サイボウズ】 cybozu days 2016が凄かった話

マーケティング ビジネス B2Bマーケティング

 

今週、水・木幕張メッセCybozu Days 2016に行って来たら、すごかった。

 

cybozuconf.com

 

なんか外資とは違う、「お祭り」だった。

関西は12月6日に開催 で、「大感謝祭」と銘打って宣伝しているわけですが、東京も「感謝祭」というのがぴったりのイベントでしたね。

 

大型イベントは外資ITが得意とするところで、どうも国内ITベンダーによる大型イベントは「文化祭」「悪ノリ」の域を超えておらず、傍から見ているとお寒いケースが多いんです。どことは言いませんが。ところが、このCybozu Days2016は、突き抜けていましたね。是非、お金はあるが、「あれ?ひょっとしてスベってる?」と思っている国内ITベンダーは参考にしたらいいと思います。

 

ほら、普通ティザーサイトというか、イベント告知の世界観って誇張表現が多いわけじゃないですか。ところがですよ。サイボウズはやるんです。何このデカい木。テーマパーク。そう、テーマパーク、作っちまってるんですよね。会場内で流す音楽を受け付けるDJブースはあるわ、オーケストラはあるわ、物販もあるわ、副社長はバイきんぐの小峠そっくりだわ、で何でもありの「サイボウズ第二全盛期」を感じさせる内容でした。

 

f:id:b2bmarketing:20161116145648j:plain

 

 

テーマは、「共生」  共生ってあまりにも大きなテーマですよね。

一般の人はピンとこない。外資の大型イベントでも「社会」ネタを取り上げるものの、所詮は自社製品を売りたいが為のイベント。来場者も馬鹿じゃない。そういうのは感じ取れます。感じ取られまいと、無駄に派手な演出をするわけです。

また、出展社もゴリゴリの自社製品を売る「空気」感が蔓延しているわけです。

※これはこれで面白い、祭りみたいで好きだという人もいるんでしょうがそろそろ飽きというか限界がきているんじゃないかな。

 

 このCybozu Days2016は違いました。

まず、会場が薄暗い(笑)なんかパートナーブースが他のイベントと比べて目立ちにくい!普通の「モノ、売りましょう」イベントなら苦情がくるかもしれません。

ところがですよ。エヴァンジェリストサイボウズの青野社長まで、ツアコンをやるわけですよ。当然、そこに人の流れができる。これ、パートナー愛がないとできないですよね。ある程度、エヴァンジェリスト、社長がどういうソリューションかって知ってないいけない。知らない場合、ちょっと恥ずかしいけど、お客さんの前で聴かないといけない。

ここが、綺麗ごとを並べ、自社さえ儲かればいいと思っている某外資系企業との大きな差だと思いました。外資系は、P/Fを提供し、そこでパートナーも稼ぎたいんだろ?感が全面に感じさせる作りになっているのですが(個人の感想です)、サイボウズの場合は、パートナー、ユーザーとの共生が感じられる。サイボウズの規模だったら、もっと大きなパートナー、スポンサーだけ集めてコミュニティを形成することも可能なんでしょうが、そうはしない。なぜか。

 

外資のように大手だけに担いでもらっても、結局大手がターゲットとしている企業にだけ売れて、日本全国の底上げなんてできない。また、真剣に考えていないと思うんです。※もちろん外資にも素晴らしい文化はありますよね。労働時間の数%はボランティアに使おうね、という、ここは学ぶべき点だとは思います。

 

 

 

本来、エコシステムとは、サイボウズが作るコミュニティのような気がします。

「エコシステム」という言葉が普及し始めているものの、どこかエコに感じず、外資総本山が「総取り」システムのようにしか思えなかったのが、今回のCybozu Days2016に出て、「あぁ、エコシステムとはこういう事を本来さすんだろうな。そして、日本語でいうと、共生」を理解できた気がします。次はどんなテーマで気づきを与えてくれんだろう。楽しみです。

 

尚、関西は12月6日に開催という事で、規模は異なるんでしょうが楽しみですね。

Cybozu Days 2016 【大阪】 - セッション情報登録 - サイボウズ株式会社

 

 

追伸:物販に可愛い子を配置するのは、反則(販促)です。

   

 

Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.

【真田丸】 豊臣軍は「正社員VS派遣社員」 じゃなくて、「役員VS部長職」、「古参VS新参」だろ。

ビジネス

好きな大河である、真田丸の豊臣軍について、なんか違うブログがあがっていたので。

 

blogos.com

 

正社員VS派遣 って書き方が、なんか違うよなぁ。ブラック企業豊臣VSホワイト企業徳川っていうのも違う。ちゃんとドラマ観ているんだろうか。真田幸村が「負ける気がしない。」と言った意味をちゃんと理解できれば、豊臣は起死回生にかける事業再生企業だろう。今から再生しようとしている最中、創業メンバーが立て直しにきた事業再生士にケチをつけている図、これならわかる。

大体、話している構図は古参豊臣と、5牢人TOPの話であって、正社員と派遣、とか担当ベースの会話じゃないんだよね。

 

自分たちじゃ、どうしようも変革を起こせない古参に、わざわざ外部から招へいした部長職、本部長の意見に対して尻込みして「所詮は金で雇われた」と言っちゃう馬鹿さ加減が痛々しいのであって・・・~以下略~。

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright© B2BMarketing.JP , 2016 All Rights Reserved.